2019-04-24 第198回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
国土交通大臣官 房審議官 小林 靖君 国土交通大臣官 房技術審議官 徳永 幸久君 国土交通大臣官 房技術審議官 江口 秀二君 国土交通省水管 理・国土保全局 次長 林 俊行君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 森岡
国土交通大臣官 房審議官 小林 靖君 国土交通大臣官 房技術審議官 徳永 幸久君 国土交通大臣官 房技術審議官 江口 秀二君 国土交通省水管 理・国土保全局 次長 林 俊行君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 森岡
○政府参考人(森岡泰裕君) お答えいたします。 下水道施設が被災をいたしますと、下水の流出や道路陥没など、公衆衛生、社会活動に重大な影響を及ぼすおそれがございます。
林野庁森林整備 部長 織田 央君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 松山 泰浩君 国土交通省土地 ・建設産業局次 長 鳩山 正仁君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 森岡
○政府参考人(森岡泰裕君) お答えをいたします。 下水道は、浸水の防除、公衆衛生の向上、公共用水域の水質保全など、不特定多数に便益が及ぶ公共的役割の高いインフラであるというふうに認識をしております。このような下水道の役割を踏まえまして、未普及対策事業、雨水対策事業などを社会資本整備総合交付金などにより重点的に支援しているところであります。
○政府参考人(森岡泰裕君) お答えをいたします。 委員御認識のとおり、改築につきましても、地方公共団体からの御要望も踏まえ、引き続き社会資本整備総合交付金などにより適切に支援してまいりたい、そのように考えております。
房建設流通政策 審議官 北村 知久君 国土交通大臣官 房技術審議官 五道 仁実君 国土交通大臣官 房技術参事官 岡積 敏雄君 国土交通省土地 ・建設産業局次 長 鳩山 正仁君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 森岡
厚生労働大臣官 房生活衛生・食 品安全審議官 宮嵜 雅則君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 宮本 真司君 厚生労働省職業 安定局長 土屋 喜久君 厚生労働省政策 統括官 藤澤 勝博君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 森岡
○政府参考人(森岡泰裕君) 下水処理水の再利用の推進についてお答えをいたします。 下水処理水の再利用の実績といたしましては、平成二十八年度、二百六十一の処理場で処理された処理水、年間約二・一億立方メートルが、修景用水、河川維持用水、水洗便所用水等、様々な用途に活用されております。また、地域によっては融雪用水や農業用水としての活用も行われております。
教育政策局社会 教育振興総括官 塩見みづ枝君 厚生労働大臣官 房生活衛生・食 品安全審議官 宮嵜 雅則君 厚生労働省医政 局長 吉田 学君 厚生労働省職業 安定局長 土屋 喜久君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 森岡
○政府参考人(森岡泰裕君) お答えをいたします。 委員配付資料にも記載がありますように、コンセッション方式によるPFI事業につきましては、今年の四月から浜松市において、下水道分野で国内初となる事業が運営開始をしております。 コンセッション方式以外のPFI事業につきましては、全国の七の地方公共団体において、下水汚泥の利活用事業を中心に十一件が実施をされております。
○政府参考人(森岡泰裕君) お答えをいたします。 先ほど申し上げましたように、コンセッション方式以外で、下水汚泥の利活用事業を中心に、いわゆるサービス購入型というPFI事業が実施されております。こういった各事業において、バリュー・フォー・マネーといいましょうか、従来のやり方に比べて効率的な事業が実施されているというふうに認識をしております。
経済産業省大臣官房審議官) 上田 洋二君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 小瀬 達之君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 眞鍋 純君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局次長) 清瀬 和彦君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 森岡
○森岡政府参考人 お答えいたします。 今後の高齢社会への対応として、下水道への使用済み紙おむつの受入れに対するニーズがあることを踏まえまして、国土交通省では、本年一月に、有識者、地方公共団体等で構成される検討会を設置し、下水道への使用済み紙おむつ受入れに関する検討を進めているところでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官境勉さん、外務省大臣官房参事官塚田玉樹さん、厚生労働省労働基準局安全衛生部長田中誠二さん、農林水産省生産局畜産部長大野高志さん、経済産業省大臣官房審議官上田洋二さん、経済産業省大臣官房審議官小瀬達之さん、国土交通省大臣官房審議官眞鍋純さん、国土交通省水管理・国土保全局次長清瀬和彦さん、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長森岡泰裕さん、環境省大臣官房環境保健部長梅田珠実
厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宇都宮 啓君 政府参考人 (農林水産省農村振興局整備部長) 奥田 透君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 首藤 祐司君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 榊 真一君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 森岡
内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、総務省大臣官房審議官篠原俊博君、総務省大臣官房審議官大西淳也君、財務省理財局次長市川健太君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、農林水産省農村振興局整備部長奥田透君、国土交通省大臣官房審議官首藤祐司君、国土交通省大臣官房審議官榊真一君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長森岡泰裕君
○森岡政府参考人 下水道についてお答えをいたします。 水道と共通でございますけれども、地方公共団体がコンセッション方式の導入を検討するに当たって課題となっておりますのは、先行事例が少なく、各団体における理解やノウハウが不足していることなどが考えられます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長森岡泰裕君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長久保田雅晴君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森岡政府参考人 お答えいたします。 浜松市公共下水道のコンセッション事業において、管渠が対象外とされておりますが、その理由について、浜松市からは、西遠処理区の管渠は、今後二十年間のコンセッション事業運営期間中に大規模な改築更新が想定されず、他の処理区も含め、一体的に管理することが効率的と考えたためというふうに聞いております。
○森岡政府参考人 お答えをいたします。 浜松市の公共下水道におけるPFI法に基づきますコンセッション事業は、浜松市最大の処理区であります西遠処理区を対象とするものであります。本コンセッション事業につきましては、浜松市による調査、市議会における関係条例の改正、有識者委員会における運営権者の選定に係る審議等を経て、この四月から運営が開始をされました。
さらに、この配付資料の後ろから二枚目にも、過労死等防止対策推進全国センター代表幹事の森岡さん、寺西さん、川人さんが発表された、労働時間規制の根幹を覆す高度プロフェッショナル労働制に反対します、対象業務が拡大する今後、更に年収要件一千万と言われているものが切り下げられていく危険性がある、年収が一千七十五万円以上の労働者の多くは三十代後半から四十代と考えられますが、この年齢層のホワイトカラーの間では過労死
森岡先生、寺西さん、川人先生のこの要望書にも書いてありますけれども、例えば対象業務は、政省令ですから、法改正をしなくてもどんどんどんどん広げることができます、国会審議を経ずに。
農林水産省政策統括官) 柄澤 彰君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 西郷 正道君 政府参考人 (林野庁長官) 今井 敏君 政府参考人 (水産庁長官) 佐藤 一雄君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 星野 岳穂君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 森岡
○森岡政府参考人 下水道の取り組みについてお答えをいたします。 下水処理におきましては、放流先の状況等に応じ、有機物や窒素、燐といった栄養塩類の除去を行っておりますが、一般的に、その放流水質は年間を通じた基準というふうになっております。
農林水産省大臣官房総括審議官水田正和君、食料産業局長井上宏司君、生産局長枝元真徹君、経営局長大澤誠君、農村振興局長佐藤速水君、政策統括官柄澤彰君、農林水産技術会議事務局長西郷正道君、林野庁長官今井敏君、水産庁長官佐藤一雄君、内閣府地方分権改革推進室次長境勉君、内閣府規制改革推進室次長刀禰俊哉君、厚生労働省大臣官房審議官土屋喜久君、経済産業省大臣官房審議官星野岳穂君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長森岡泰裕君
この点については、二回目の参考人質疑での藤田参考人、三回目の樋口参考人、森岡参考人も同意見でありました。藤田参考人は、職業訓練制度の設計に当たっては、現状、短期で稼げるようになる資格、訓練に重点が置かれているところを是正し、長期的に安心して職業訓練を受けられるようにする体制整備の重要性を強調しましたが、森口参考人が示した北欧の事例はまさにこれに当てはまります。
労働分野では、非正規雇用の増大や長時間過密労働の常態化、ブラック企業、ブラックバイトの横行など、日本の雇用状態が悪化している下で、森岡参考人は、残業時間の上限規制に関する当時の政府案が過労死の実効的な防止につながらないと批判し、政府の働き方改革実現会議委員でもある樋口参考人からは、社会的なルールとして上限を設けるべきではないかとの指摘がありました。
……… 環境大臣 山本 公一君 環境副大臣 伊藤 忠彦君 農林水産大臣政務官 細田 健一君 環境大臣政務官 比嘉奈津美君 環境大臣政務官 井林 辰憲君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 丸山 雅章君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 森岡
○森岡政府参考人 お答えいたします。 下水道からの処理水質につきましては、水質汚濁防止法における排水基準、あるいは下水の放流先の河川、その他公共の水域または海域の状況を考慮して、例えばBODは一リットルにつき十五ミリグラム以下などと定められております。
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房審議官丸山雅章君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長森岡泰裕君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長中井徳太郎君、環境省総合環境政策局長奥主喜美君、環境省地球環境局長鎌形浩史君、環境省水・大気環境局長高橋康夫君、環境省自然環境局長亀澤玲治君、防衛省大臣官房審議官山本達夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
○政府参考人(森岡泰裕君) 下水道についてお答えをいたします。 下水道の老朽化対策につきましては極めて重要な課題であるというふうに考えております。このため、平成二十七年に改正いたしました下水道法におきまして、維持修繕基準を創設し、腐食のおそれの大きい下水管の定期的な点検や、異常が確認された施設の修繕、改築などを地方公共団体に義務付けたところであります。
○政府参考人(森岡泰裕君) 下水道経営の健全化につきましては大変重要な課題というふうに考えておりまして、国土交通省といたしまして、例えば下水道経営改善のガイドライン、あるいは総務省とも一緒にやっておりますけれども、経営状況の見える化、企業会計化等に伴います見える化等も促進しております。
○政府参考人(森岡泰裕君) 下水道につきましては、現在普及を進めている地域もございますことから、全国的なボリュームといたしましてはまだ減少傾向にはございませんでして、今後整備が、普及が進む段階におきまして、人口減少等に伴う影響が出てくるものというふうに考えております。
安紀君 厚生労働大臣官 房審議官 橋本 泰宏君 経済産業大臣官 房審議官 吉村 忠幸君 経済産業大臣官 房審議官 土田 浩史君 国土交通大臣官 房審議官 伊藤 明子君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 森岡
農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰君 政府参考人 (林野庁長官) 今井 敏君 政府参考人 (水産庁長官) 佐藤 一雄君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 星野 岳穂君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局下水道部長) 森岡
○森岡政府参考人 お答えいたします。 国土交通省といたしましては、下水汚泥の適切な処理は重要な課題と認識をしておりまして、下水道法におきまして、下水道管理者である地方公共団体は、下水汚泥の適切な処理を行うとともに、肥料化など再生利用に努めることと規定をしております。
昨年十月二十日のNHKニュースの中で、労働問題に詳しいと言われる関西大学の森岡孝二名誉教授がコメントしているのを紹介していました。
農林水産大臣官 房生産振興審議 官 鈴木 良典君 水産庁漁港漁場 整備部長 高吉 晋吾君 国土交通大臣官 房審議官 和田 信貴君 国土交通大臣官 房技術審議官 潮崎 俊也君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 森岡
そして、大野頭首工の直下にそんなに水を流したいのであれば、毎秒一・三立方メートルを大野頭首工から取水せずに魚道に流して、牟呂松原頭首工経由で森岡導水路を活用して豊川用水の東部幹線に流せば、設楽ダムと無関係に、国交省の言う流水の正常機能の維持流量が確保できるということを市民団体の皆さんも提案しております。
理事 楠田 大蔵君 理事 田中美絵子君 理事 高橋 昭一君 理事 今津 寛君 理事 武田 良太君 理事 渡辺 義彦君 理事 東 順治君 小川 淳也君 神山 洋介君 斉藤 進君 下条 みつ君 空本 誠喜君 橘 秀徳君 中林美恵子君 長島 昭久君 藤田 憲彦君 宮島 大典君 森岡洋一郎君